
年末に、大掃除に飽きてストレス発散のためにウィンドウショッピングに出かけたつもりが、気付いたらカートいっぱいに買い込んでしまってて、改めてIKEAの怖ろしさと大掃除のストレスの大きさを知った(違
買い物は、最初の1個をかごに入れるかどうかが勝負の分かれ目と言われるけど、その最初の1個のきっかけ作りは、こんどうちの身内が結婚することになったので、新婚家庭で使えそうなものを何かおみやげで買っていこうかなと思ってお店を改めて見たこと。そしたら、正直ビックリするくらいピッタリなものばかりで、ものすごく買い物が楽しくなってしまったというわけ。

お祝いだからもっと気の利いたものをと思ってアクタスなんかに行ってしまうと、同じ予算でお皿1枚しか買えない。新婚さんが使うのに、プレゼントなのに、無印じゃ味気なさ過ぎる。フランフランはあまりにも女の子向けすぎて、夫婦で使うにはかわいすぎる。自分でもちょっと恥ずかしい。
というわけでこのお皿。いやー。家具や雑貨にあまりお金をかけない、でもちょっとデザインにもこだわりたい、新婚家庭の最初の一歩としてベストマッチ。気に入ってもらえたらまた今度買い足しにいこう!と思える価格も間違いなく魅力的。
スウェーデンの激安ファッションブランド「H&M」が進出してきて、ニュースではずっとユニクロとの比較が取り上げられていたけど、実際に直接大きな打撃を受けたのは銀座の百貨店だという。
価格帯も知名度もトップクラスの本当の高級「ブランド」のテナントならいざ知らず、それらのブランドイメージをバックに、数字を伸ばすために手を広げていた低価格帯商品が、同じようにイメージ先行の商品を圧倒的な低価格で展開するH&Mに流れた。品質や機能を求める顧客は既にユニクロや無印に奪われていたし、カジュアル衣料はGAPがある。最後の砦だった高級「風」衣料が、ZARAやH&Mに荒らされた。
同じような理由で、IKEAはよく「北欧の無印」とか「北欧のニトリ」と言われているけど、むしろライバルになるのは「フランフラン」か「コンランショップ」だと思う。
無印で買い物する人は、デザインがわからないか、品質や信頼を求めている人なので色柄もうるさく品質も悪いIKEAの主力製品に魅力は感じないと思う。逆にニトリに行くお客さんはデザインや品質よりもとにかく価格。IKEAは割高なので買いにくい。
その点、フランフランはデザインも価格帯も良く似ている。ちょっとかわいくて、手頃な値段なのが欲しいと思ったときにイメージが近い。ただ、ターゲットが「一人暮らしの女の子」に「ファミリー」と違うのでデザインテイストはちょっと違う。で、デザインテイストが近いのがコンランショップかもしれない。海外の、ハイセンスだけどあくまで自然で肩肘張らない取り合わせが、IKEAのそれと良く似てる。
というわけで、IKEAは、無印では面白味無さ過ぎて、フランフランではかわいすぎて、コンランショップでは高すぎるという悩みを抱える僕みたいなお客さんには魅力たっぷり、というのが結論。
僕の部屋も少しずつIKEA製品に占拠されていくのかもしれない・・・。
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| IKEAのオススメ商品 リネン100%のキッチンクロス ロシア製 899円/2pc コットンだと4枚で200円台なのでIKEA的に高いような気がするけど、 同等品を他のお店で買ったら1枚1000円はするので、実はかなりお買い得。 色柄もシンプルで使い勝手良いし。 |
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