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    <title>伝えたいデザイン KENZWEB 4.4 DESGIN BLOG - 「伝えたい」デザイン KENZWEB 4.0</title>
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    <title>LG E2281VR-BN</title>
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    <published>2011-11-04T14:07:13Z</published>
    <updated>2011-11-04T14:52:14Z</updated>

    <summary> ディスプレイを買いました。 カッコいいでしょ！(・∀・) 最近、仕事を変わったのを機に（またかよ！とツッコまれ慣れましたｗ） 自宅のPC周りを一新したんだけど、 困ったのがディスプレイ。 うちはデスクを壁付けにしないで対面でレイアウトしているので、 ディスプレイをデスクに置くと、 ディスプレイの「裏」がよく見えるようになる。 いや、わかってたことなんだけどね、 mac以外で、裏面がキレイなディス...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="LG E2281VR-BN" src="http://www.k-en.net/photo/111104a.jpg" width="540" border="0" class="img_center"/></p>

<p>ディスプレイを買いました。</p>

<p><strong>カッコいい</strong>でしょ！(・∀・)</p>

<p>最近、仕事を変わったのを機に（またかよ！とツッコまれ慣れましたｗ）<br />
自宅のPC周りを一新したんだけど、<br />
困ったのがディスプレイ。</p>

<p>うちはデスクを壁付けにしないで<strong>対面でレイアウト</strong>しているので、<br />
ディスプレイをデスクに置くと、<br />
<strong>ディスプレイの「裏」がよく見える</strong>ようになる。</p>

<p>いや、わかってたことなんだけどね、<br />
mac以外で、裏面がキレイなディスプレイなんてほとんどない！ちょっとビックリするくらいない！</p>

<p>売り場に行って裏面を見てまわる...っていう以前の問題。<br />
そもそも、ディスプレイ売り場に行っても<strong>裏面はどれも壁に向けられてて見えない</strong>。</p>

<p><img alt="LG E2281VR-BN" src="http://www.k-en.net/photo/111104.jpg" width="540" border="0" class="img_center"/></p>

<p>実は、今まで使ってたVAIO Lシリーズも、<br />
裏面はメモリ増設スロットのフタや端子類があまりキレイに収まってなくて<br />
満足はしてなかったんだよね。</p>

<p>それほどまでに、ディスプレイの裏面って気に留められてないんだってこと。</p>

<p>ていうか、ふつう対面でデスクを置く社長室には、<br />
どんなディスプレイを置けっていうんだ！</p>

<p>家具職人だと<strong>「普段は人目につかないタンスの裏面もきちんと仕上げする」</strong>ことがステータスだったりする。<br />
だったら、タンスよりは人目につく可能性の高いディスプレイの裏面のデザインにも<br />
きちんとこだわった製品がもっとあってもいいのになぁと思う。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="LG E2281VR-BN" src="http://www.k-en.net/photo/111104b.jpg" width="540" border="0" /></tr></td>
<tr><td>というわけでうちのデスク周りは今、なんとなくこんな雰囲気になってます。<br/><a href="http://www.k-en.net/20110119.html" target="_blank">以前</a>よりは落ち着いた雰囲気かな。</td></tr></table>

<p>ちなみに、このLGのは、裏面はキレイだけど<br />
肝心の<strong>LCDのクオリティは今ひとつ</strong>（VAIO比）。</p>

<p>なかなか、機能、デザイン、価格を満たすパーフェクトな製品ってないもんだ...。</p>]]>
        
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    <title>±0／扇風機</title>
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    <published>2011-09-25T05:29:52Z</published>
    <updated>2011-09-25T05:55:40Z</updated>

    <summary> だいぶ、かなり、季節外れだけど、扇風機を買ったという話。 そもそも8月末という夏の終わりに扇風機を買う羽目になったのは 単にパートナーが新居に持ち込んだ扇風機が壊れたからなんだけど、 そもそも僕は独り暮らしをしてから今まで、 扇風機を使ったことがなかった。 かれこれ15年近くの間、になるのかな。 最初は「こんな見苦しいモノなんて置きたくない」という パンクな精神で拒絶していたような気がするけど、...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="±0／扇風機" src="http://www.k-en.net/photo/110925.jpg" width="540" border="0" class="img_center"/></p>

<p>だいぶ、かなり、季節外れだけど、扇風機を買ったという話。</p>

<p>そもそも8月末という夏の終わりに扇風機を買う羽目になったのは<br />
単にパートナーが新居に持ち込んだ扇風機が壊れたからなんだけど、<br />
そもそも僕は独り暮らしをしてから今まで、<br />
<strong>扇風機を使ったことがなかった</strong>。<br />
かれこれ15年近くの間、になるのかな。</p>

<p>最初は「こんな見苦しいモノなんて置きたくない」という<br />
パンクな精神で拒絶していたような気がするけど、<br />
無いのが当たり前になった今となっては<br />
単に「部屋が狭くなるから」くらいにしか思ってない。</p>

<p>だから実際に少し広い部屋に引っ越しして<br />
そこに当たり前のように扇風機が持ち込まれてみると、<br />
熱帯夜でもエアコン無しで寝れるその絶大な費用対効果に<br />
「へぇー扇風機ってこんなに便利で機能的なものだったんだ！」<br />
てことに改めて気づかされて、<br />
そのへんの家電屋さんで売ってる<br />
中国製のシンプルなデザインのそれで十分満足してた。</p>

<p>だからね。<br />
別に、<br />
<strong>プラスマイナスゼロじゃなくても全然良かったんだ！</strong>ｗ</p>

<p><a href="http://www.k-en.net/20110705.html">携帯歯ブラシ</a>のときにも散々書いたけど、<br />
別にデザイナーズ何とかが嫌いなんじゃなくて、<br />
いかにもすぎて正直ちょっと<strong>気恥ずかしい</strong>んだよね。</p>

<p>知ってる人に、<br />
「あー、やっぱりプラスマイナスゼロなんだ、わかるわー」<br />
「ふつうの家電屋さんに売ってるサイバーなデザインじゃイヤなんだよね？」<br />
とか思われるのがイヤ。</p>

<p>いいんだよ。ホントに。そういうので。<br />
その証拠に、<strong>元々買おうと思ってたのは<a href="http://panasonic.jp/catalog/ctlg/l_fan/l_fan.pdf" target="_blank">Panasnoicの</a></strong>だったんだ。<br />
デザインも控えめで悪くないし、何しろ機能的で、しかも安い。<br />
＃けど、季節外れすぎて手に入らなくて...（ｗ</p>

<p>というのが、いつもながらの長すぎる前置き 兼 言い訳。</p>

<p><img alt="±0／扇風機" src="http://www.k-en.net/photo/110925a.jpg" border="0" class="img_center"/></p>

<p>実際置いてみると、やっぱりいろんなところで、<br />
ディテールキングが手がけるこだわりの「デザイナーズ扇風機」だなぁと思う。</p>

<p><strong>パッと見、ふつうの何の変哲もない扇風機</strong>なんだけど<br />
そう思わせるために<strong>いろんなとこがふつうじゃない作りをしてる</strong>。<br />
背面の金網とモーター部分のスムースなつながり、<br />
末広がりの支柱、<br />
支柱と台座のスムースなライン、<br />
フラットな台座とそれが浮いてるように見える船底のエッジ...。</p>

<p>無印のシンプルと違うのは、<br />
<strong>なんにもデザインしていないニュートラルさ</strong>を狙っているんじゃなくて、<br />
ニュートラルさを狙ってるふりして、<br />
いろんなディテールをこだわってデザインしまくって、<br />
<strong>結果的にニュートラルに見えるよう狙ってる</strong>ところ。<br />
それも狙ってるだけじゃなくて、ピンポイントで当てに行っている。</p>

<p>シンプルなデザインの中でも、良いデザインって結局、<br />
そういう努力と工夫の積み重ねで生まれるものなんだなぁと考えさせられる。</p>

<p>「ふつう」になるのも大変なことなんだ......。</p>

<p><img alt="±0／扇風機" src="http://www.k-en.net/photo/110925b.jpg" border="0" class="img_center"/></p>

<p>という訳で期待したとおりにうまくうちにもなじんで気に入ってはいるけど、<br />
使ってみるとやっぱり、<br />
送風モードが一世代前の単純なのしかなかったり、<br />
前使ってたのと比べて感覚で倍くらいの重量があったり。</p>

<p>デザイナーは一流でもエンジニアリングは今ひとつなのかな...<br />
やっぱりパナソニックにしといた方がよかったかな...</p>

<p><strong>これだからデザイナーズなんとかは...ｗ</strong></p>

<p>うん、何でも一長一短で、完璧なものはなかなかないってことかな。</p>

<hr/>

<p><img alt="チーズ削り" src="http://www.k-en.net/photo/110925c.jpg" border="0" class="img_center"/></p>

<p>2ヶ月近くいろいろ探して悩んで選び抜いたチーズ削り。<br />
選び抜いたというか、行き着いたというか。</p>

<p>何の変哲もないデザインって、こういうのだよねーっていう好例ですｗ</p>]]>
        
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    <title>「捨てる」ということ</title>
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    <published>2011-08-24T14:55:00Z</published>
    <updated>2011-08-24T15:36:21Z</updated>

    <summary>いやー、捨てた捨てた。
地球の前に市役所に怒られそうな勢いで。

物置がわりの棚の荷物を引っ張り出してみたら九割ゴミだったとか
運び出した段ボールを新居で開けてみたら全部ゴミだったなんていうのもザラ。

いや、違う。
運んだときは、それは「宝物」が詰まった箱だったんだ。
けど、その「宝物」は、「覚悟」を決めた瞬間にゴミに変わったんだ。</summary>
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        <name>K-EN</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="ごみ" src="http://www.k-en.net/photo/110824.jpg" width="540" border="0" class="img_center"/></p>

<p>もう一ヶ月くらい前になるけど、<br />
引越ししました。</p>

<p>先週ようやく新しい大きな家具を入れて何となく部屋らしくなってきたかな、<br />
というところなんだけど、いやー、捨てた捨てた。<br />
地球の前に市役所に怒られそうな勢いで。</p>

<p>引越の前から、毎週45Lのゴミ袋で5袋くらいの量をコンスタントに出し続けたけどそれでも追いつかず。<br />
物置がわりの棚の荷物を引っ張り出してみたら九割ゴミだったとか<br />
（ゴミを大切に保管していたのか...わざわざ棚まで買って......）、<br />
運び出した段ボールを新居で開けてみたら全部ゴミだったなんていうのもザラ。<br />
（引越のお兄さんにゴミを運ばせていたなんて、ホントにゴメンナサイ......）</p>

<p>いや、違う。</p>

<p>運んだときは、それは「宝物」が詰まった箱だったんだ。</p>

<p>けど、その「宝物」は、「覚悟」を決めた瞬間にゴミに変わったんだ。</p>

<p>その「覚悟」とは、ちょっとおおげさに聞こえるかもしれないけど、<br />
過去と決別して新しい道を歩む覚悟。<br />
決して後ろを振り向かない誓い。<br />
今まで学んできたことは身についているはずだから、<br />
ここから先は一人で歩いても大丈夫だと、自分を信じる行為。</p>

<p>それは、本とか、カタログとか、仕事で使ってた資料とか。</p>

<p>中には、仕事に役に立ちそうなものがいっぱいある。<br />
今は必要なくても、いつか必要になったら手に入れにくい貴重な資料ばかりだったりする。<br />
まだまだ勉強不足で、いつか勉強しなきゃいけないと思って持っている。<br />
そういうものって、持ってるとそれだけで安心する効果もある。</p>

<p>だから捨てた。</p>

<blockquote>ものを持たないのは、とても不安なこと。<br/>
...今あるもので十分なのだという考えは、自分に対する自信とも言えそうです。」<br/>
<a href="http://www.muji.net/ie/lifestyle/column/index_090602_b.html">ものを捨てる勇気</a> 無印良品の家 住まいのかたち コラム</blockquote>

<p>「捨てる」っていうのは「過去と決別する」ことのメタファーじゃないかと思うんだ。</p>

<p>さっき、覚悟を決めたから捨てたと書いたけど、<br />
逆に、捨てることで覚悟を固めることができたのかもしれない。</p>

<p>覚悟がないから、自信がないから捨てられない、じゃなくて、<br />
捨てることで覚悟や自信を自分に示してみたらどうだろう。</p>

<p>変わるのは、いくつになっても怖いことだけど、<br />
でも変わったのは事実。</p>

<p>変化だけじゃ、それは成長でも進化でもないけど、<br />
覚悟や自信が伴えば、それは成長になるんじゃないかな。<br />
ステージが上がった、とも言えるかもしれない。<br />
上がったステージからは、降りる必要なんて無いんだ。<br />
このステージで要らないものは全部すてて、身軽になって新しいステージで活動しよう。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="CD" src="http://www.k-en.net/photo/110824a.jpg" width="540" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>iTunesで聴く習慣ができたので、CDは全部捨てた。ようやく時代に追いついたかなｗ</td></tr></table>

<hr/>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="旧居" src="http://www.k-en.net/photo/110824b.jpg" width="540" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>ツワモノドモガユメノアト。お世話になりました。</td></tr></table>

<p><br />
というわけで、新しい生活と、新しい人生のスタートをここに宣言して、<br />
とりあえず新生活の部屋作りでたまったネタを書き綴っていこうかなと思います。<br />
（あんまり変わってないｗ）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>METAPHYS／携帯歯ブラシ</title>
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    <published>2011-07-05T13:24:50Z</published>
    <updated>2011-07-05T14:17:51Z</updated>

    <summary> METAPHYS / brillo携帯歯ブラシ 最近、ものの買い方が変わったとは思っていたけど、 今回はそれがかなり、見事に如実だった。 まず、欲しいものをググる。今回のお題は「携帯歯ブラシ」。 画像検索を一覧して、一番カッコいいのを探す。 メーカーやショップを調べて現物を見に行く。 買う。 そんなわけで、結局買ってきてしまった、これ。 あえて「買ってきてしまった」という理由は、 1つは、この買...</summary>
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        <![CDATA[<table class="img_center"><tr><td><img alt="METAPHYS/brillo" src="http://www.k-en.net/photo/110704b.jpg" width="540" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>METAPHYS / brillo<br>携帯歯ブラシ</td></tr></table>

<p>最近、ものの買い方が変わったとは思っていたけど、<br />
今回はそれがかなり、見事に如実だった。</p>

<p>まず、欲しいものを<strong>ググる</strong>。今回のお題は「携帯歯ブラシ」。</p>

<p>画像検索を一覧して、<strong>一番カッコいいのを探す</strong>。</p>

<p>メーカーやショップを調べて現物を見に行く。</p>

<p>買う。</p>

<p><br />
そんなわけで、結局<strong>買ってきてしまった</strong>、これ。<br />
あえて「買ってきてしまった」という理由は、<br />
1つは、この買い方って<strong>「見かけ」でしか選んでないことがバレバレ</strong>。</p>

<p>道具って、美術品じゃないんだから、その価値って決して見かけだけじゃない。<br />
実際に使ってみて、十分満足のいく使い心地が得られなかったら、<br />
どんなカッコいいものでも、どんな高かったものでも、<br />
不満が募って、結局いつかイヤになってしまう。</p>

<p>もう1つの理由は、1つめとつながっているけど、<br />
そうやって買って使ってきた<br />
見かけやコンセプトが立派ないわゆる「デザイナーズなんとか」に、<br />
ボクはさんざん裏切られているから、もう全然信用していないこと。</p>

<p>誤解を恐れずあえていうけど、<br />
単純な使い心地や機能、<br />
さらにいえばコストパフォーマンスを重視したいなら、<br />
「デザイナーズなんとか」になんか手を出しちゃダメ。</p>

<p>携帯歯ブラシが欲しいなら、サンスターかライオンのを買うか、<br />
パナソニックの電動携帯歯ブラシを選ぶのが間違いない。</p>

<p>ただ、そりゃもともと見かけでしか選んでないんだから失敗が多いのは当たり前だけど、<br />
だからって、ずっとそれを封印して堅実な買い物をし続けるのも、<br />
それはそれで面白くないんだよね。</p>

<p>だからこれを買ったのも、半分くらいは<br />
そんなに高いものじゃない（歯ブラシとしては法外な値段だけど）から<br />
キレイに騙されてブログのネタにでもしようかな、<br />
くらいに思ってた。<br />
だから勢いで「買ってきてしまった」。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="METAPHYS/brillo" src="http://www.k-en.net/photo/110704.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>どう見ても「歯ブラシ」にはみえない、という感性的機能。</td></tr></table>

<p>けど。</p>

<p>実際に使ってみたら、そりゃ手放しに絶賛するほどじゃないけど、<br />
批判するネタなんてほとんど見つからないくらい、<br />
良くできた製品だと思った。思わされた。</p>

<p>ふつう、携帯歯ブラシってビニールのケースに入ってたりするし、<br />
入ってなくてもそのカタチそのものが、<br />
どうしても「歯ブラシですよー」って全力でアピールしてる。<br />
それがオフィスの机の上に置いてあるところを想像してみてよ。<br />
「ボクは洗面所に置くものですよー。何デスクに置いちゃってるのｗｗ」みたいな声が聞こえるでしょ。</p>

<p>それに周りの人の視線。<br />
「あ、この人、会社来てまで歯磨きしてるんだ、マメだねー、きれい好きだねー」と思われるのが、<br />
なんとなく<strong>オシャレに頑張ってるみたいで気恥ずかしい</strong>。かっこわるい。</p>

<p>その点、これがデスクに置いてあっても、<br />
<strong>文房具か何かに見える</strong>から、<br />
そんな気恥ずかしさが全然ない。<br />
こんなところに歯ブラシ置いとくなよ！的な違和感もない。<br />
昼休みが終わってからコソコソしまわなくても、一日中デスクに置いてあっても大丈夫。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="METAPHYS/brillo" src="http://www.k-en.net/photo/110704c.jpg" width="540" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>こういう外箱も最近は「やりすぎちゃうか」と気恥ずかしくなってしまうけど、<br>箱無しで裸で売ってたらたぶん1,000円でも買わないと思うので、<br>そこがデザイナーズなんとかの腕の見せ所というか。<br>少なくとも誰かにプレゼントするには恥ずかしくなくて良いよね。<br>あー、誰かにプレゼントしたいｗ</td></tr></table>

<p>他にもたとえば、そんな気軽な使い方を提案するために<br />
「水だけ歯ミガキ」を推奨していたり、<br />
畳んでも水切りが悪くならないようにわざと隙間をつくったり。</p>

<p>さっきの「外で歯磨きする人の微妙な心理」を考慮してるかどうかはわからないけど、<br />
外で歯磨きするときの利用シーンはしっかり考えて作られてるんだなと、<br />
細かい仕様に感心した。</p>

<p>これを毎日携帯してれば、外で歯磨きする習慣も、案外あっさりと身につくかもしれないな。</p>]]>
        
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    <title>現代アートの楽しみ方</title>
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    <published>2011-05-18T13:07:00Z</published>
    <updated>2011-05-18T13:26:14Z</updated>

    <summary> 先日、久しぶりに現代アートの展示会を見に行った際、 そのときは珍しく一人じゃなくて連れがいました。 しかも、アート鑑賞なんてほとんどしたことがなく、 現代アートがさっぱりわからないタイプの人。 そんな人にでも、現代アートは楽しめるはず。 じゃあ、自分はどういうところを楽しんでるんだろう。 そんなことを改めて考えて気がついた、自分なりの「現代アートの楽しみ方のポイント」を ライフハック的にまとめて...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="Contemporary Art In a museum" src="http://www.k-en.net/photo/110518.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></p>

<p>先日、久しぶりに現代アートの展示会を見に行った際、<br />
そのときは珍しく一人じゃなくて連れがいました。<br />
しかも、アート鑑賞なんてほとんどしたことがなく、<br />
<strong>現代アートがさっぱりわからないタイプの人</strong>。</p>

<p>そんな人にでも、現代アートは楽しめるはず。<br />
じゃあ、自分はどういうところを楽しんでるんだろう。<br />
そんなことを改めて考えて気がついた、自分なりの「<strong>現代アートの楽しみ方のポイント</strong>」を<br />
ライフハック的にまとめてみました。</p>

<p>　</p>

<p><img alt="Art to Own" src="http://www.k-en.net/photo/110518b.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></p>

<h4>1. 自分が「欲しいもの」を探す</h4>

<p>美術展に行ったら<br />
1つだけでいいから「自分が好きなもの」を見つけるといい、<br />
とよく聞くけど、ここはあえてもう一歩踏み込んで、<br />
<strong>「自分が欲しいもの」を探してみよう</strong>。</p>

<p>もしこの中で、１点だけプレゼントしてくれるとしたらどれがほしい？</p>

<p>いやいや、うちは狭くてどれも置く場所ないし......と、<br />
ついつい否定的に考えてしまう人には、<br />
それを展示する部屋も一緒にプレゼントしますよ！<br />
さぁ、どんな部屋がいい？</p>

<p>というわけで手に入れちゃったら、次はどうしよう。<br />
大事に押入れにしまっておく？部屋に飾る？<br />
思い切って庭に展示するのもありかもしれない。<br />
誰に見てもらおう。<strong>その人に、どんなことを感じてもらおう</strong>かな。<br />
（こんな作品が好きな人なんだ。）<br />
（センスがいいなぁ。）（金持ってるんだな。）...などなど。<br />
いいことも悪いこともいろいろ思われるかもいれない。<br />
その言葉の、どれが今の自分に似合うだろう。</p>

<p>そんなふうに、<strong>服を選ぶように、アートを選ぶ</strong>。</p>

<p>とにかく、もっと貪欲に、<br />
どの作品のどんなところが自分の感性と共感するのかを探求してください。</p>

<p><strong>アート作品をもっと具体的で身近なものとして捉えられる</strong>こと請け合いです。</p>

<p>　</p>

<p><img alt="Art for Public" src="http://www.k-en.net/photo/110518a.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></p>

<h4>2. それが似合う空間を想像する</h4>

<p>今度は逆に、自宅（ある空間）に似合う作品を探すんじゃなくて、<br />
<strong>その作品に似合う空間を想像してみよう</strong>。<br />
さっきは個人的な視点だったから自分の興味ある作品しか目に止まらなかったけど、<br />
今度はもう少しプロフェッショナルな視点になって、<br />
全ての作品それぞれの前に立って考えることができます。</p>

<p>モダンな邸宅のリビング、玄関ホール、ベッドルームに飾ってありそうだな。。<br />
こっちは同じリビングでも、もっとレトロで暖かい空間が似合いそう。<br />
巨大企業ビルのエントランスロビーなんて格好良さそうだ。<br />
いやいや、街の広場とか、駅や空港のような公共空間がいい。<br />
この作品はシックな小料理屋なんかにあったらハクがつくんじゃないかな。<br />
とか。</p>

<p><strong>アートは美術館の中だけにあるものじゃない</strong>。<br />
むしろそれは、ディーラーのショールームに置いてある自動車みたいに特殊な状態。<br />
アートが置かれるのは、別に美術館じゃなくてもいい。<br />
ホントはもっといろんなところにあって<br />
いろんな人にいろんな気持ちを抱かせてる。</p>

<p>だから、<strong>自分の頭の中で、どんどんそれを外に持ち出してみよう</strong>。</p>

<p>そうすると今度は、<strong>美術館以外にあるアート作品</strong>への見る目も養われます。<br />
駅や企業のビル、レストランやオフィスを飾るアートにも、<br />
なんでここにこれが？と気づくはず。<br />
そして、そのうち、ビルそのものや高速の高架とか電信柱や石ころなどの、<br />
アート以外のものにも「アート性」を発見できるようになったら上級者。</p>

<p>きっと世界がどんどん楽しくなってきます。</p>

<p>　</p>

<p><img alt="Making Art" src="http://www.k-en.net/photo/110518c.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></p>

<h4>3. どうやってつくられたのか考える</h4>

<p>アートはもちろん、どんな作品でも、<br />
<strong>自分と同じ生身の人間がどうにかして作ったもの</strong>。<br />
だから当然、同じ生身の人間である自分にだって、物理的には同じものが作れるはず。<br />
さぁ、どうやって作ろう。<br />
「これと同じものを作ってください」と頼まれたら、<br />
どっから手を付けよう。</p>

<p>ちょっと考えてみただけでも、<br />
すごく単純で当たり前な、すごいことに気が付くことがある。</p>

<p>巨大な作品は、その巨大な材料を調達したり加工するのがすごいのは当たり前だけど、<br />
それを置くのに巨大なアトリエが必要だったりする。<br />
少なくともうちの狭い部屋じゃ作れない。</p>

<p>逆に緻密な作品は、冷静に考えると気が狂いそうになるくらい<br />
チマチマと同じ作業を延々繰り返して作られていることに気づく。<br />
もしかしたら本当に気が狂っているのかもしれない。</p>

<p>それに、細部はホントに緻密なのに、全体としてはダイナミックで物語を感じる。<br />
そのマクロスケールの物語は、緻密な作業のどの段階で生まれたんだろう。<br />
最初から構想してたのかな。<br />
それとも行き当たりばったりの1つの結果なのかな。<br />
そのどちらであっても面白い。</p>

<p>そうして、作られた作品＝結果だけでなく、<br />
プロセスにも思いを馳せて、自分と対比させてみることで、<br />
アート作品が創られた理由や世界観に、<br />
少しだけ、リアリティをもって、<br />
近づいていけるような気がします。</p>

<hr />

<p>まぁとにかく。</p>

<p>難しく考えないで楽しもう。<br />
意味なんて理解できなくたっていいんだ。感じよう。</p>

<p>大事なのは、理解しよう、とか、感じよう、とするその態度なんだから。</p>]]>
        
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    <title>東日本ソーラーベルト構想</title>
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    <published>2011-04-21T16:02:20Z</published>
    <updated>2011-05-18T07:54:15Z</updated>

    <summary> 東日本ソーラーベルト構想を含む発表原案 ソフトバンク代表 孫正義氏 これ、個人的に全面的に支持したい。 日本の誰もが！なんて言えるほどの日本人の意見は聞いてないけど、 少なくとも僕のまわりでは、 東日本の復興はこうあるべきだ、こうありたい、というヴィジョンが まさにこれだったから。 どうして「東日本ソーラーベルト構想」なのか？ どうして今それが必要なのか？ もちろん原発への依存は減らしていきたい...</summary>
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        <name>K-EN</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="東日本ソーラーベルト構想" src="http://www.k-en.net/photo/110421.jpg" width="540" height="359" border="0" class="img_center" /></p>

<p><a href="http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fminnade-ganbaro.jp%252Fres%252Fpresentation%252F2011%252F0420.pdf">東日本ソーラーベルト構想を含む発表原案</a><br />
ソフトバンク代表 孫正義氏</p>

<p>これ、個人的に全面的に支持したい。<br />
日本の誰もが！なんて言えるほどの日本人の意見は聞いてないけど、<br />
少なくとも僕のまわりでは、<br />
東日本の復興はこうあるべきだ、こうありたい、というヴィジョンが<br />
まさにこれだったから。</p>

<p>どうして「東日本ソーラーベルト構想」なのか？<br />
どうして今それが必要なのか？</p>

<p>もちろん原発への依存は減らしていきたいし、<br />
その分、次世代のクリーンなエネルギーで置き換えていかなきゃならない。<br />
人が住みにくく、農作物を育てにくくなった土地を有効利用して雇用も生み出す。</p>

<p><a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51670418.html" target="_blank">ここにもまとめられてるように</a>、今のところネットに流ている意見は<br />
そういう実利的な面で注目されているから、<br />
<strong>ボクはあえて、少し違った角度から、補足したいことが2つある</strong>。</p>

<p>それはすごく、<strong>情緒的で、感覚的なこと</strong>。</p>

<p><br />
1つは、「日本」や「フクシマ」という<strong>ブランドに関わる問題</strong>。</p>

<p>福島第一原発が事故を起こして少し経った頃、<br />
Twitterのタイムラインで何気なく流れた一言がすごく引っかかった。</p>

<blockquote>今、僕たちが「チェルノブイリ」とか「スリーマイル」って聞いたときに、
思い浮かべるのはどんなこと？
それと同じことを、今度は未来の外国人が
「フクシマ」って聞いたときに思い浮かべるようになるんだ。</blockquote>

<p>これを聴いて、すごく怖いことだと思った。<br />
フクシマを故郷に持つわけじゃないけど、日本は間違いなく故郷だ。<br />
その日本が、日本のフクシマが、<br />
外国人からそんな目で見られるようになるなんてイヤだ。</p>

<p><br />
拡まってしまった悪評を消すことなんて、そうそうできない。<br />
隠したり、無かったことにしようとしたり、なんて論外。<br />
被災者や被災地域に対して誠実に対応して、<br />
元のように復旧しても、悪いイメージを払拭するには効果がない。</p>

<p><strong>マイナスを、ゼロにしてもダメ</strong>。</p>

<p>悪評を払拭するには、<strong>それがすっかり見えなくなるくらい、<br />
強烈なインパクトを持った「良い評判」を拡めて覆い被せないといけない</strong>。</p>

<p>例えば、原発事故に懲りもせず、またその跡地に原発を建てる。<br />
それも普通の原発ではなく、ちょっといい原発でもなく、<br />
コスト度外視で、世界のどこにも建てられない、世界で一番頑丈な原発を。</p>

<p>例えば、核融合発電所を誘致する。</p>

<p>例えば、放射能もCO2も一切出さない完全にクリーンなモデル都市を創る。<br />
発電所はもちろん、そこでは電気自動車しか走ってなかったりする。そんな都市。</p>

<p><strong>2011年3月に世界で一番汚染された「フクシマ」の地は、<br />
近い将来、世界で一番クリーンな未来都市「フクシマ」になる。<br />
世界中の誰もが住みたくなる、モデルになる未来都市「フクシマ」。</strong></p>

<p>そのための第一歩が「東日本ソーラーベルト構想」だ。</p>

<p><br />
そして、もう1つの理由は、それが「ヴィジョン」だから。</p>

<p>「福島を環境に配慮したクリーンな都市にしよう」っていう話じゃない。<br />
それよりももっと、<strong>スケールも壮大で夢があり、誰もが同じ未来を想像できて、<br />
目指す先がわかりやすくて、短期的な目標も見つけやすい</strong>。</p>

<p>未来のために、今の日本のために、<br />
何をしたらいいかわからずキョロキョロしていた僕たちの見るべき先を、<br />
たった一つの企画書のタイトルがビシッと指し示してくれた。</p>

<p>これが<strong>「ヴィジョン」</strong>のチカラなんだ。</p>

<p>孫正義氏はそれを与えてくれた。<br />
これは100億円を寄付するのとは違う種類の、<strong>とてつもなく難しい偉業</strong>だと思う。</p>

<p><br />
10年後には、フクシマは、日本は、技術的にも政治的にも、<br />
世界をリードする<strong>「環境立国」</strong>になっていると思う。<br />
SFじゃなくて、実現性の乏しい夢でもなくて、苦難があっても、みんなでそれを目指そう。</p>

<p>日本を、東日本を、フクシマを、世界中の誰もが羨む、世界で一番クリーンでカッコイイ都市にしよう。</p>

<p>これからは、その一助になるために、今、何かを始めよう。</p>

<hr />

<p>とりあえず明日、<a href="http://fpaj.jp/?p=876" target="_blank">USTで孫正義氏の会見があるから</a>、みんなでそれを聴こう！</p>]]>
        
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    <title>Maduのケーキプレート</title>
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    <published>2011-04-07T14:04:45Z</published>
    <updated>2011-04-07T15:01:12Z</updated>

    <summary> Madu ケーキプレート 早起きをするには、 朝起きるのが楽しみになるようなものを準備しておくといい、 ということを何かで聞いた。 例えばフレッシュなオレンジジュースだったり、お気に入りの珈琲だったり、 ちょっと奮発した有名店の食パンだったりしてもいい。 いろいろ探しまわって見つけた、 お気に入りのちょっと良いテーブルウェア、なんてのも効果テキメンかもしれない。 今、僕にとっての朝の楽しみは、こ...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<table class="img_center"><tr><td><img alt="Madu ケーキプレート" src="http://www.k-en.net/photo/110407a.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>Madu ケーキプレート</td></tr></table>

<p>早起きをするには、<br />
<strong>朝起きるのが楽しみになるようなもの</strong>を準備しておくといい、<br />
ということを何かで聞いた。</p>

<p>例えばフレッシュなオレンジジュースだったり、お気に入りの珈琲だったり、<br />
ちょっと奮発した有名店の食パンだったりしてもいい。</p>

<p>いろいろ探しまわって見つけた、<br />
お気に入りのちょっと良いテーブルウェア、なんてのも効果テキメンかもしれない。</p>

<p><img alt="Madu ケーキプレート" src="http://www.k-en.net/photo/110407.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></p>

<p>今、<strong>僕にとっての朝の楽しみは、このMaduのケーキプレート</strong>。</p>

<p>ほのかに生成がかった生地に透明感のある釉薬がかけられた白いお皿。<br />
同じカタチで、備前焼のようにシンプルに焼き締められたマットな黒いお皿。</p>

<p>どちらも<strong>カタチはシンプルで、重くもなく、軽すぎもせず</strong>、<br />
これ以上無いくらい機能的で使いやすい。<br />
それでいて、それぞれ<strong>そのテクスチャに微妙なゆらぎがあって</strong>、<br />
見て、触って、飽きさせない。</p>

<p>いつもの朝の時間を、ほんの少しだけ上質にしてくれる。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="Madu ケーキプレート" src="http://www.k-en.net/photo/110407b.jpg" width="540" height="550" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>カタチは同じだけど、素材が全然違う2色。<br/>白いお皿は透明感のある釉薬に少しヒビが入っているテクスチャで見てて飽きない</td></tr></table>

<p>ところで、このお皿を探していて気づいたんだけど、<br />
僕が好きだなって感じるものは<br />
<strong>「カタチは工業製品みたいにカッチリしてるけど、素材感は自然なゆらぎのあるもの」</strong>が多いみたいだ。</p>

<p>テクスチャまでカッチリ工業製品的なものや<br />
カタチにも手作り感たっぷりの歪みやゆらぎのあるものはちょっと苦手。</p>

<p>それはたぶん、<br />
僕が「プロダクトデザイン」と「伝統工芸」をちょっとかじっていたことに関係あるんだろうな。</p>

<p>伝統工芸の世界では、一から十まで職人の手で作られることに美徳を見出す世界だけど、<br />
多くの仕事は、手よりも機械のほうが早くて正確。</p>

<p>手でも早く正確につくれる人もいるけど、それにはとんでもない熟練が必要。<br />
もっとカンタンに言うと、<br />
人の手で、<strong>早く正確に作るのは「難しい」んだ</strong>。<br />
それも、とんでもなく難しい。</p>

<p>だから、手作りなのにそれを感じさせない完璧なカタチは美しい。<br />
（そしてきっととんでもなく高い！）<br />
これが伝統工芸的なアプローチのしかた。</p>

<p>それとは別のもうひとつのアプローチは、<br />
完璧なカタチを量産することが人の手では難しいなら、<br />
そこは機械に任せようとすること。</p>

<p>たとえば、完成品が100だとして、全部手で作ったら10日かかるとする。<br />
けど、80までつくるのに、機械は1日でやっちゃうかもしれない。<br />
そしたらその後を手で仕上げても、3日でできる。</p>

<p>実はコレ、単純で当たり前な話に聞こえるけど、これがまたとんでもなく難しい。</p>

<p>どこまで機械にやらせるのか？<br />
そのやりかた（機械／仕上げともに）で美しく仕上げられるのか？<br />
均質化とゆらぎのバランスはどこに着地させるのか？<br />
目指すカタチは機械で加工できるカタチなのか？<br />
そもそもそのカタチは完璧なカタチなのか？</p>

<p>目指すカタチの完成度を求め<br />
それを製作する工程を整え<br />
最終的な製品の品質のゆらぎすらもコントロールする。</p>

<p>これが<strong>プロダクトデザイン的なアプローチ</strong>。</p>

<p>そんな感じでこのお皿、<br />
奇をてらったわかりやすさは無いけど、<br />
いろんな苦労の末に生まれたプロダクトなんじゃないかなぁと思い巡らす。<br />
グッドデザインって、こういうプロダクトに与えられたらいいのに、と。</p>

<p>ま、ぶっちゃけ、そんな難しいうんちくは置いといて、<br />
こうしていろんな難しいプロセスを経て完成された美しいプロダクトが、<br />
こんなにもお手頃な値段で手に入るのが<br />
なにより一番素晴らしいと（貧乏な僕は）思うのだけど。</p>]]>
        
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    <title>成毛眞／大人げない大人になれ！</title>
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    <published>2011-03-21T14:44:27Z</published>
    <updated>2011-03-21T15:38:03Z</updated>

    <summary> 成毛眞／大人げない大人になれ！ 自分で言うのもなんだけど、 僕は学生の頃からずっと、 自由奔放に、自分のやりたいように生きてきた。 仕事とプライベートの境界をもたず、 好きなことをそのまま仕事にして、 その興味が変われば仕事も変わる。 住むところだって変わっちゃう。 今までいろんなところでいろんなことをやってきたけど、 その岐路のどこでも、誰かに何かを強要されたことはなく、 全部自分の意志で決め...</summary>
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        <![CDATA[<table class="img_center"><tr><td><img alt="成毛眞／大人げない大人になれ！" src="http://www.k-en.net/photo/110321.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>成毛眞／大人げない大人になれ！</td></tr></table>

<p>自分で言うのもなんだけど、<br />
僕は学生の頃からずっと、<br />
自由奔放に、自分のやりたいように生きてきた。</p>

<p>仕事とプライベートの境界をもたず、<br />
好きなことをそのまま仕事にして、<br />
その興味が変われば仕事も変わる。<br />
住むところだって変わっちゃう。</p>

<p>今までいろんなところでいろんなことをやってきたけど、<br />
その岐路のどこでも、誰かに何かを強要されたことはなく、<br />
全部自分の意志で決めてきた。</p>

<p>ただ、それは、今になって思い返せば、<br />
周りの人がきちんと支えてくれていたからできたことで、<br />
そんな僕はすごく恵まれていたってことなんだ。</p>

<p>だから僕は、30歳という人生の節目を迎えるときに、<br />
これからの人生は、<br />
自分のためじゃなくて、<br />
自分の周りの人たちのために使おう、と決めた。</p>

<hr/>

<p>というとカッコいいような気になってくるけど、<br />
それは結局周りの人の顔色をうかがって、空気を読んで、<br />
自分を抑えて、同調させていくことに他ならない。<br />
もちろん空気を読んで同調する能力はそれなりに役立ってるけど、<br />
「ところで結局自分って何がしたいんだ？」<br />
という疑問に戻ってきてしまった。</p>

<p>戻ってきたところで、改めてこの本に教えてもらった。</p>

<p>別にいいんだ。<br />
自分の好きなように生きれば。</p>

<hr/>

<p>著者の成毛眞氏は、<br />
まともに就職活動なんてしたことないし、<br />
会社のルールなんて守ったためしがないと豪語する。<br />
勤務態度も最悪で半分遊んでたりするし<br />
ゲームするために会社に出なかったりもする。<br />
今も、子供の頃からずっと好きだった趣味を続け、<br />
その時間を大切にしている。<br />
自由奔放で、次々と新しい遊びを見つけては、<br />
周りの人を巻き込んでいく。</p>

<p>絵に描いたような「大人げない」大人。</p>

<p>そんな大人げない生き方でうまく行くのは<br />
やっぱり成毛眞氏が十分に特別な存在だったからだと思う。<br />
というより、そうやって生きてうまく行くために、<br />
（本人がそう思っているかどうかはともかく）<br />
並々ならぬ努力をしてきたんだと思う。</p>

<p>それに比べれば、僕は自分勝手さではいい勝負でも、<br />
努力は足下にも及ばない。<br />
これじゃうまくいかないに決まってる。</p>

<p>だから、これからもっと自分勝手に、自由に、<br />
大人げなく生きていくために、<br />
もっともっとそのための努力をしようと思う。</p>

<p>自分の考えを主張する。<br />
その上で、考えの違う人の考え方を受け入れる。<br />
そのためには、<br />
自分と違う考え方を突き詰めた結果である「本」をたくさん読む。</p>

<p>自分の興味に関係なく手当たり次第に、と成毛氏は言うけど、<br />
少なくとも自分が興味を覚えた本からでも<br />
1冊でも多く本を読み、アイデアの種を蒔こうと思う。</p>

<p>人との出会い、本との出会いは人生を変える。</p>

<p>僕の人生もまだまだ大きく変わると思う。</p>

<p>いい出会いに感謝しながら。</p>]]>
        
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    <title>東北関東大震災への義援金協力のお願い</title>
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    <published>2011-03-15T14:30:21Z</published>
    <updated>2011-04-12T05:51:27Z</updated>

    <summary> 僕の大切な知り合いも含め、このたびの震災で被災された方へ心よりお見舞い申し上げます。 自分に何かできることはないのか？と毎日考えているけど、 結局、今まず自分にできることといったら、 義援金を送ること。 いろんなところが義援金を受け付けているけど、 最も信頼できる機関へ、最もコストがかからない方法でと考えるなら、 何も考えず、迷わず郵便局の窓口で日本赤十字に送金してください。 義援金を募集します...</summary>
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        <category term="RECOMMEND" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-en.net/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html"><img alt="" src="http://www.k-en.net/photo/110315.jpg" width="540" height="540" border="0" class="img_center" /></a></p>

<p>僕の大切な知り合いも含め、このたびの震災で被災された方へ心よりお見舞い申し上げます。</p>

<p>自分に何かできることはないのか？と毎日考えているけど、<br />
結局、今まず自分にできることといったら、<br />
<strong>義援金を送ること</strong>。</p>

<p>いろんなところが義援金を受け付けているけど、<br />
最も信頼できる機関へ、最もコストがかからない方法でと考えるなら、<br />
何も考えず、迷わず郵便局の窓口で日本赤十字に送金してください。</p>

<p>義援金を募集します！なんてカッコいいこと言いません。</p>

<p>みんなで一緒に郵便局にいこうぜ！(ﾟ∀ﾟ)ｂ</p>]]>
        
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    <title>無印良品/システムデスク</title>
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    <published>2011-01-19T14:41:00Z</published>
    <updated>2011-05-23T02:26:26Z</updated>

    <summary>今まで使ってたデスクは、1200×400mmの天板に足をつけただけで、
狭い（パソコンの前にキーボード置いたらその前に手が置けないくらい）、
引き出しがない（文具も書類も散らかしっぱなし）...</summary>
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        <name>K-EN</name>
        
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        <![CDATA[<table class="img_center"><tr><td><img alt="MUJI / Side Cabinet" src="http://www.k-en.net/photo/110119.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>MUJI / System Desk (Ash)</td></tr></table>

<p>2011年、遅ればせながらあけましておめでとうございます。</p>

<p>今年は、読んでくれる人のためにも、<br />
そして自分の企画力を鍛えるためにも、<br />
このブログをせめて各週で定期更新することを目標に定めたけど、<br />
いきなり遅れて世界にごめんなさい。</p>

<hr/>

<p>さてその新年。一番最初にしたことは、デスクの新調です。</p>

<p>今まで使ってたデスクは、1200×400mmの天板に足をつけただけで、<br />
狭い（パソコンの前にキーボード置いたらその前に手が置けないくらい）、<br />
引き出しがない（文具も書類も散らかしっぱなし）。</p>

<p>こんなデスクでもだましだまし使ってきたけど、<br />
最近、自宅で仕事をいろいろするようになったことや、<br />
本業が「超効率的デスクワーク思考」の会社で、<br />
<strong>デスクの大きさや機能が作業効率に大きく寄与する</strong>ことを<br />
痛いほど実感したので、<br />
もっと安くて良いのがないかとか、<br />
逆に一点ものの良いヤツを貯金して買おうとか、<br />
はたまた<strong>自分でデザインして作っちゃおう</strong>とか、<br />
いろんな妄想をしてたけど、全部無かったことにして無印で妥協。</p>

<p>そういえば、無印良品は「もう無印でいいや」という価値判断基準を<br />
本気で狙い撃ちして商品をデザインしているんだとか。<br />
まさにピンポイントに撃ち抜かれてます。ぱねぇよ、この何も後悔しない満足度の高さ。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="MUJI / Side Cabinet" src="http://www.k-en.net/photo/110119a.jpg" width="540" height="380" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>MUJI / System Desk (Ash)</td></tr></table>

<p>これは個人的なこだわりなのかもしれないけど、<br />
<strong>デスクは壁付けにしないで対面で使う</strong>もんだと思ってます。</p>

<p>なぜかデスクって壁付けで使うことが前提なイメージだけど、<br />
たぶん普通の勉強机くらいのサイズ以上なら、<br />
対面にして間仕切り代わりにレイアウトした方が、返って空間を広く使えます。<br />
また、散らかりがちな机の上や、椅子とか引き出しとか要素の多い前面が<br />
部屋の裏側に隠れてしまうので、<br />
他の場所から見てデスク周りがスッキリ見えるという利点も見逃せない。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="MUJI / Side Cabinet" src="http://www.k-en.net/photo/110119b.jpg" width="420" height="278" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>デスクに向かってるとき、視界に入るのは壁じゃなくて奥行きのある空間。<BR>時間帯やインテリアと照明の演出で表情を変えるのがいい。<BR>電気を切って暗くすれば闇に沈んでノイズもなくなるし。</td></tr></table>

<p>ただ、対面で使うデスクって、<br />
いわゆる「<a href="http://www.google.co.jp/images?q=%E7%A4%BE%E9%95%B7%E5%AE%A4&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1227&bih=893" target="_blank">社長室</a>」とか「<a href="http://www.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&safe=off&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&biw=1227&bih=893&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%E6%A0%A1%E9%95%B7%E5%AE%A4&aq=f&aqi=g1&aql=&oq=" target="_blank">校長室</a>」みたいなのをイメージしてもらうとわかりやすいんだけど、<br />
広い空間が使える（お金持ってる）人向けのものが多くて、<br />
手頃な値段で買えるものや、家<strong>庭で使えるスッキリしたデザインのもの</strong>が<br />
なかなか見つからなかったんですよね。</p>

<p>だからこのデスクに出会ったときには、これはちょっとすごいかもと思った。<br />
<strong>この価格帯で、このデザインで、対面レイアウトにも対応できるデスクなんて無い</strong>。</p>

<p>これ以外のもので...となると、<br />
もうエグゼクティブクラスのお高いデスクしかオススメできるものがないので、<br />
そこまで出すんだったら、自分でデザインして作りますよ、って話になってきます。<br />
少なくとも、よく見るエグゼクティブデスクじゃないカッコいいデザインのを！</p>

<p>このデスクを選ぶ課程でそんな妄想を膨らませていたので、<br />
また今度近いうちに、個人的なデスクの研究成果と絡めて発表しようと思います。</p>

<table class="img_right"><tr><td><img alt="MUJI / Side Cabinet" src="http://www.k-en.net/photo/110119c.jpg" width="360" height="420" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>デスク全景。椅子は<a href="http://www.hhstyle.com/cgi-bin/omc?port=33311&sid=U1295448720CYI7EVWJH&req=PRODUCT&ett=31303630303031303120202020&parentpage=37676091&hier=20010719032914545987000000" target="_blank">vitra社のMEDA</a>。<BR>定価20万円くらいの椅子だけど、これは中古の掘り出し物。<BR>以前にテレビで、吉岡徳仁が使ってるのを拝見しました。<BR>※本気で欲しいなら<a href="http://www.hhstyle.com/cgi-bin/omc?port=33311&sid=U1295448720CYI7EVWJH&req=PRODUCT&ett=20040908122319448239000000&parentpage=37676091&hier=20010719032914545987000000" target="_blank">Meda2</a>をオススメするけど。やっぱ肘の高さは調整できないと疲れます...。</td></tr></table>]]>
        
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    <title>無印良品/A4ファイルボックス</title>
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    <published>2010-12-30T16:40:00Z</published>
    <updated>2011-05-04T04:03:07Z</updated>

    <summary> MUJI / Side Cabinet 発売したときからずっと欲しかった無印良品のサイドキャビネットを、 たぶんそろそろ廃盤になって新しいのが出るんじゃないか？ という空気たっぷりの今になって、購入してみました。 目的は、一番下の書類用引き出し。 ここに「ハンギングフォルダー」を導入してみたかった、というだけの理由で。 ハンギングフォルダーって、 欧米では主流なのになぜか日本では普及してないと言...</summary>
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    <category term="ハンギングフォルダー" label="ハンギングフォルダー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-en.net/">
        <![CDATA[<table class="img_center"><tr><td><img alt="MUJI / Side Cabinet" src="http://www.k-en.net/photo/101230.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>MUJI / Side Cabinet</td></tr></table>

<p>発売したときからずっと欲しかった無印良品のサイドキャビネットを、<br />
たぶん<strong>そろそろ廃盤になって新しいのが出る</strong>んじゃないか？<br />
という空気たっぷりの今になって、購入してみました。</p>

<p>目的は、一番下の書類用引き出し。<br />
ここに「<strong>ハンギングフォルダー</strong>」を導入してみたかった、というだけの理由で。</p>

<p>ハンギングフォルダーって、<br />
<strong>欧米では主流なのになぜか日本では普及してない</strong>と言われていて、<br />
事実、日本の事務用机でハンギングフォルダーが入る設計のものがほとんど無い。<br />
やっぱり<a href="http://www.bisley.co.jp/product/basic/basic_f.php" target="_blank">BISLEY</a>を買うしかないのかなぁと<br />
半ば諦めかけていたところに現れたのが、<br />
無印良品の「<a href="http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761476407" target="_blank">ハンギングフォルダー用PPファイルボックス</a>」。</p>

<p>無印のファイルボックスが優れている点は、<br />
ボックスに抜き勾配<span class="footnote">*</a>がないので、<br />
引き出しの中に入れてもガタつかず余分なスペースが要らないこと。<br />
A4ファイルが入る前提のキャビネットには<br />
たいていの場合、ファイルボックスも入れることができる。</p>

<p>だから、これを書類用引き出しにつっこんで使えば、<br />
ハンギングフォルダー用キャビネットに早変わりじゃないか?!</p>

<p class="footnote">*抜き勾配<br/>
紙コップみたいに底がすぼまっている形状。<br/>
成形型から抜きやすくする、ことよりも、スタッキングできるので<br/>
運送時に小さくできるメリットがある。<br/>
けど、底がすぼまったファイルボックスなんて使いにくいよね。<br/>
逆に無印は運送コストを上げてでも、<br/>
使いやすさを優先させてるってことだと思う。</p>

<p><img alt="キャビネットの引き出しにピッタリ収まって...。" src="http://www.k-en.net/photo/101230b.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></p>

<p>というわけで早速注文して、入れてみると...。</p>

<p>おぉ！ <strong>ぴったり</strong>だ。ジャスト4ケース収まって隙間は2cmくらい。<br />
というわけで、こうしてキャビネットの中にぴったり収まって...。</p>

<p>あれ？</p>

<p><strong>し、閉まらない...!!</strong></p>

<p><img alt="キャビネットの引き出しにピッタリ収まって...。" src="http://www.k-en.net/photo/101230d.jpg" width="320" height="320" border="0" class="img_center" /></p>

<p>なんと、上の出っ張り部分、ほんのちょっとだけ<br />
キャビネットの内寸よりもボックスの方が大きくて、<br />
そこが引っかかって引き出しが閉まらない。</p>

<p>ほんとにポリプロピレンの厚み1枚分なんだけど...。<br />
この出っ張りさえなければ入るのに...。</p>

<p>...出っ張りさえなければ？</p>

<p>そうか。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="レーザーソー" src="http://www.k-en.net/photo/101230c.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>レーザーソー　<br/>ノコ身が薄いので切り白が小さく、<br>歯が細かいので切り跡がキレイ。<br>仕上げ用のノコ。</td></tr></table>

<p><strong>コイツの出番</strong>ですか。</p>

<p>「元家具職人のたまご」を舐めてもらっちゃ困るよ。<br />
薄っぺらいプラスチックのカットなんて朝飯前だ！<br />
ノコを引く姿勢を思い出しながら、思い切って、えいやっ！</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="切り落とします。" src="http://www.k-en.net/photo/101230e.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>ノコは躊躇したら負けです。<br>姿勢を正して思い切って一気に引きます。</td></tr></table>

<p><img alt="今度こそスッキリキレイに収まりました。" src="http://www.k-en.net/photo/101230f.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></p>

<p>というわけで、今度こそ、スッキリキレイにおさまりました。<br />
エッジがガビガビしてるのはご愛敬と言うことでｗ。</p>

<p>＃ちなみに<strong>カッターでは歯が立ちません</strong>でした。あしからずご了承ください。</p>

<p>こうなってくると、短手だけじゃなく、<br />
長手の飛び出ている部分も不要な気がするけど、<br />
この距離をまっすぐカットするのは難しいし、<br />
単にしんどいので、今回はパス。</p>

<p>結局この、飛び出ている部分って<br />
元々不要な部分だったんじゃないかと思えてくるけど、どうなんだろう。<br />
少なくとも、同じ無印の製品なんだから、ピッタリ収まるように作って欲しいな。<br />
「ギリギリ入らない」というのが一番困る。<br />
次回改良の際には是非ご検討のほどを！</p>

<p>注：ちなみに、今回ちゃんと事前に無印のお客様相談室に「入りますか？」と訊いていて<br />
　 <strong>「入りません」と回答をいただいた</strong>上でやっているので、<br />
　　無印良品は何も悪くありません......。</p>

<hr />

<table class="img_center"><tr><td><img alt="カレンダー" src="http://www.k-en.net/photo/101230a.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>MUJI / Calender</td></tr></table>

<p>実はうちで<strong>カレンダーを見る習慣が全くなく</strong>て、<br />
買っても何ヶ月もめくらない状態が続いたりしてたんだけど、<br />
来年こそ、心機一転、カレンダーをデスクにおくという習慣をつけることに。</p>

<p>というより、たぶん来年は、ここ<strong>自宅で仕事することが増えてきそう</strong>だから、<br />
今のうちから<strong>SOHOみたいな環境を整えていこう</strong>と思ってます。</p>

<p>最近のハードなオフィスワークで培われた<strong>超効率事務処理を私生活</strong>にも！<br />
郵便受けに溜まるDMを捌きまくるとか、<br />
漏れのない買い物リストを作るとか、<br />
飲み会のスケジュールをびっちり埋めるとか、<br />
家計簿の収支バランスを見直して貧乏でも心豊かな生活を送るとか（違</p>

<p>ノウハウが活かせるようになってきたらまた紹介してきたいと思います。</p>

<hr />

<p><strong>来年の抱負は来年になってからということで、今年はこれにて。<br />
みなさま、良いお年を (´▽｀)ﾉｼ</strong></p>]]>
        
    </content>
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    <title>インターネットラジオ再入門</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.k-en.net/20101219.html" />
    <id>tag:www.k-en.net,2010:/blog//2.344</id>

    <published>2010-12-19T14:11:00Z</published>
    <updated>2010-12-19T14:14:37Z</updated>

    <summary> iPhoneを買って変わったことっていっぱいあるけど、 実はその中で特に大きな変化の1つが、 インターネットラジオを聴くようになったこと。 いや、実はiTunesを入れていじってて発見したことだから 別にiPhoneはほとんど何も関係がないんだけど。 インターネットラジオといえば、一昔前の黎明期にもいろいろ聴こうとしてたんだけど 結局その選局性の悪さと音質の悪さで常用するには至らなかったんだよね...</summary>
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        <name>K-EN</name>
        
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    <category term="iphone" label="iPhone" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="音楽" label="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-en.net/">
        <![CDATA[<p><img alt="iPhone4" src="http://www.k-en.net/photo/101023.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center"/></a></p>

<p>iPhoneを買って変わったことっていっぱいあるけど、<br />
実はその中で特に大きな変化の1つが、<br />
インターネットラジオを聴くようになったこと。</p>

<p>いや、実はiTunesを入れていじってて発見したことだから<br />
別にiPhoneはほとんど何も関係がないんだけど。</p>

<p>インターネットラジオといえば、一昔前の黎明期にもいろいろ聴こうとしてたんだけど<br />
結局その選局性の悪さと音質の悪さで常用するには至らなかったんだよね。<br />
それが、今この時期になって聴き直してみたら、<br />
曲の数も多くてジャンル毎に選びやすくなってるし、選局のレスポンスも良いし、<br />
驚くくらい音質は良いし、曲のレパートリーも良いし、<br />
何よりコマーシャルが全然入らない。</p>

<p>こうなると、普段の音楽なんてこれで十分じゃないか！<br />
ますますCDなんて買わなくなるよ。</p>

<p>なんて、今はCD離れが叫ばれて久しいけど、<br />
逆にタダでこれだけ良質な音楽が聴けるなら音楽好きはもっと増えるはず！<br />
というわけで、いろいろ聴いてみて良かった局をご紹介します。</p>

<hr />

<p><img alt="JAZZ RADIO" src="http://www.k-en.net/photo/101206a.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center"/></a></p>

<p><b><a href="http://www.jazzradio.com/pianojazz">JAZZRADIO.COM - Piano Jazz</a></b></p>

<p>昔々バブルの頃、毎年冬に家族でペンションに泊まってスキーをしてたことがあった。<br />
そんな大して立派なペンションじゃないけど、寒い雪山の中の暖炉のある部屋で、<br />
家族みんなで食べるフルコースのフレンチ（その時意外にそんなのを食べる機会はついぞ無かった）。<br />
そのレストランで静かに流れるスローなジャズサウンド。</p>

<p>まさにそんな感じの、僕の極めて個人的なジャズの原風景を映し出してくれるチャンネルがここ。</p>

<p>寒い冬に、ストーブで暖まった部屋で聴いてると、<br />
独りでも温かい気持ちになるし、適当な手料理でもフレンチみたいな気分になる。</p>

<p>JAZZRADIOは全体的に選曲のクオリティが高いし、<br />
チャンネル毎のテーマが明確で使いやすく、オススメです。<br />
まさに有線いらず。</p>

<p><b><a href="http://pri.kts-af.net/redir/index.pls?esid=5ff765a4ec5382887c2a8fa6c005c38c&url_no=1&client_id=7&uid=68efed4d03ec7e45fd3978262c107180&clicksrc=xml">Radionomy - Allegrojazz</a></b></p>

<p>上がピアノソロメインなのに対して、女性ボーカル主体のスローなジャズ。</p>

<p><b><a href="http://www.gotradio.com/Player.mvc/station/80">GotRadio - Guiter Genius</a></b></p>

<p>JAZZRADIOのギターチャンネルよりもずっと静かで大人しい、ギターソロメインのチャンネル。<br />
JAZZだけでなく、フラメンコやハワイアンなどワールドワイドなセレクト。<br />
静かになりたいときに邪魔にならない良質な音です。</p>

<p><img alt="DIGITALLY IMPORTED" src="http://www.k-en.net/photo/101206b.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center"/></a></p>

<p><b><a href="http://listen.di.fm/public3/progressive.pls">DIGITALLY IMPORTED - Progressive</a></b></p>

<p>エレクトロニカならここ、DIGITALLY IMPORTED。</p>

<p>特にProgressiveなんか、iPhoneに<a href="http://www.salchu.net/blog/log/eid1152.html" target="_blank">Showtcastアプリをつっこんで</a>、<br />
激しく飲んだ帰りに大音響イヤフォンでチャリンコかっ飛ばしたりすると<br />
（※よい子は真似しないでください）<br />
脳みそシェイクしてるみたいに爽快です。</p>

<p><b><a href="http://listen.di.fm/public3/progressive.pls">Chilout.FM - The relaxation radio</a></b></p>

<p>最近注目してるChilloutなサウンドを垂れ流すチャンネル。<br />
Chilloutって、元々、クラブで激しい曲の合間とか、深夜の時間帯とかの穴埋め的に<br />
使われてきた音楽らしく、まさに頭をクールダウンする癒し系。<br />
特にエレクトロニカに限ってるわけじゃなくて時々ブルースとかボサノバも流れてくる。</p>

<p>ずーっと聴いてても飽きないというか、流れてるのを忘れるくらい、空気に溶ける音。<br />
深夜のFMラジオはロックやメタルが多いけど、こういう曲にしたらいいのに。<br />
＃って、ラジオの深夜枠はトラックの運ちゃんとか「深夜でも起きてる人」向けか。<br />
　Chilloutなんて流したら事故多発かも。</p>

<p><img alt="AccuRadio - Holidays Radio" src="http://www.k-en.net/photo/101206c.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center"/></a></p>

<p><b><a href="http://www.accuradio.com/holidaysradio/">AccuRadio - Holidays Radio</a></b><br />
<b><a href="http://player.radio.com/player/AOLPlayer.php?version=1.2.10477&station=832">AOL Radio - Jazz Holiday</a></b></p>

<p>この季節ならでは。<br />
クリスマス気分を盛り上げるチャンネルをいくつか。<br />
ポップ＆ロックで友達との賑やかなパーティに。<br />
ジャズで暖かなホームパーティに。<br />
わざわざクリスマスBGM用CDなんて探してきたのはもう遠い昔の話になりました。</p>

<p>AOLはさすが大手で選曲のクオリティも高く、<br />
曲がスキップできたり戻れたり、従来のラジオを超えた使い方ができるのが魅力だけど、<br />
いかんせんCMが多いのが難点か...。</p>

<hr />

<p>音楽の役割は、曲そのものを聴いて楽しむだけじゃなく、<br />
「雰囲気」という空間作りの最も重要な要素。<br />
クリスマスツリーを飾るのと同じくらい、クリスマス音楽が欠かせない。</p>

<p>センスある部屋作りには、センスある音楽を。<br />
それが手軽にできるようになるインターネットラジオ。<br />
これからも活用していこうかと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>MINAMI WHEEL 2010</title>
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    <published>2010-11-20T05:08:47Z</published>
    <updated>2010-12-05T09:54:42Z</updated>

    <summary> 「MINAMI WHEEL 2010」行ってきました！ 先週の11/12（金）～11/14（日）の開催で、ちょうど真ん中の13（土）に参戦。 このイベント、フェスの「街中ライブハウス版」とでもいうか、 協力してる20カ所以上のライブハウスにいろんなアーティストを呼んで、 1日でハシゴしながらいろんな音と出会う！っていう趣旨のイベント。 調べてみたら1999年からやってて今年で12年目。 僕も大阪...</summary>
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        <name>K-EN</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="MINAMI WHEEL 2010" src="http://www.k-en.net/photo/111120.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center"/></a></p>

<p>「MINAMI WHEEL 2010」行ってきました！</p>

<p>先週の11/12（金）～11/14（日）の開催で、ちょうど真ん中の13（土）に参戦。</p>

<p>このイベント、フェスの「街中ライブハウス版」とでもいうか、<br />
協力してる20カ所以上のライブハウスにいろんなアーティストを呼んで、<br />
<strong>1日でハシゴしながらいろんな音と出会う！</strong>っていう趣旨のイベント。<br />
調べてみたら1999年からやってて今年で<strong>12年目</strong>。</p>

<p>僕も大阪へ来てからずっと気になっていたので、今年こそはと強行参加。</p>

<p>恥を忍ばず宣言しておくと、<strong>知ってるアーティストはゼロ</strong>。<br />
ただ、中にはお目当てのアーティストを追っかけて参加してる人もいたみたいだけど、<br />
このイベントの趣旨は「出会い」だから、<br />
僕みたいに<strong>何も知らない人が参加しても、十分楽しめる</strong>と思ってる。</p>

<p>音楽との出会い。<br />
アーティストとの出会い。<br />
お店との出会い。<br />
新しい発見。</p>

<p>そんなミナホで発見した新しいお気に入りの音楽をいくつか紹介します。</p>

<p><img alt="CELL BLOCK CAFE" src="http://www.k-en.net/photo/111120a.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center"/></a></p>

<p><object width="540" height="320" class="img_center"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ctEiWG-qSV8?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0&amp;hd=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ctEiWG-qSV8?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0&amp;hd=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="540" height="328"></embed></object></p>

<p><b>song sparrow</b><br />
<a href="v" target="_blank">[OFFICIAL WEB SITE]</a><br />
<a href="http://www.youtube.com/user/songsparrow100#p/a/u/0/SewWd1CJia0" target="_blank">[song sparrow 100 @ YOU TUBE]</a> </p>

<p>アコースティックな音がハワイアンやボッサの雰囲気たっぷりの、ゆるカジュアルポップ。<br />
午後に軽くワインでも飲みながら聴いたら気持ちよさそう♪<br />
ギターのキャスさんは、ハワイのウクレレ大会に出場して、<br />
ジェイクシマブクロ氏とも競演したことのある凄腕奏者らしく、<br />
素人が聴いてもそのウクレレの演奏レベルにビックリ。<br />
ウクレレってこんな音するんだ！</p>

<p>南堀江の<a href="http://www.cell-block.net/" target="_blank">CELL BLOCK</a>にて。<br />
このハコも、図書館行くときなんかに何度も通っていたけど中に入ったのは初めて。<br />
縦長過ぎで、入り口からは奥のステージはほとんど見えないけど、<br />
逆に入り口付近にでっかいソファが置かれてて、<br />
カフェ使いもできるのがカッコいい。</p>

<p><img alt="寺前未来／pas de chat" src="http://www.k-en.net/photo/111120b.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center"/></a></p>

<p><object width="540" height="320" class="img_center"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/YJ903hEe-AE?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0&amp;hd=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/YJ903hEe-AE?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0&amp;hd=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="540" height="430"></embed></object></p>

<p><b>寺前未来</b><br />
<a href="http://www.mikimilai.com/" target="_blank">[OFFICIAL WEB SITE]</a></p>

<p>最初に歌い始めたその一言めから鳥肌が立った。<br />
女の子らしいかわいい声から、芯のある力強い声、艶っぽい色めいた声まで。<br />
ジャズでもソウルでも軽々と歌ってしまいそうな実力で、<br />
歌い上げるのは日常的な詩。</p>

<blockquote>人生って何だろう 女って何だろう・・・<br />
おっと　そんなことばっか考えて歩いてたら<br />
自転車にひかれそうになった</blockquote>

<p>いいなぁ。迷わずCD買ってきちゃった。<br />
後で知ったんだけど、ライブ会場限定販売なんだって。</p>

<p>アメリカ村BIG-STEPのとなり、<a href="http://www.toms-soc.jp/" target="_blank">soup opera classics</a>にて。<br />
エレキな設備がないらしく、基本的にアコースティックな音しかやらない！<br />
というアメリカ村という場所らしからぬ大人なライブスペース。<br />
（入り口の1Fが原宿みたいなアメリカンカジュアルショップなのでなおさらｗ）</p>

<p><object width="540" height="320" class="img_center"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lieAAq6XeSM?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0&amp;hd=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/lieAAq6XeSM?fs=1&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0&amp;hd=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="540" height="430"></embed></object></p>

<p><b>蜜（木村有里+橋詰遼）</b><br />
<a href="http://mitsu71.com/index2.html" target="_blank">[OFFICIAL WEB SITE]</a></p>

<p><a href="http://www.fanj-twice.com/" target="_blank">FUNJ Twice</a>にて、この日のトリ。<br />
「異色」って何が異色なのかと思ったら、このボーカルの子のテンションが異常ｗ。<br />
舞台の上を独りで踊り廻ったり、観客に曲調と関係ないパフォーマンスを要求したり、舞台を破壊して「お客さんの中で片付けてくれる人募集！」「なんでやねん」みたいな掛け合いもあったりで。（<a href="http://www.youtube.com/watch?v=uDz1DjmGxrg&feature=related" target="_blank">こっちの動画</a>のほうがその雰囲気がわかるかも。）<br />
とにかく見ててむっちゃ楽しい。<br />
もっと観客も一体になって参加したら面白いのに。<br />
僕含めて、始めて見た人が多いからしょうがないけど、<br />
今度はぜひ、追っかけの人が多いワンマンライブとかに行ってみたいな。</p>

<p>実力も音も良い。次世代のエゴ・ラッピンになっていくかも。<br />
そして大きなメディアでこのぶっ飛びパフォーマンスを繰り広げて欲しいなぁ。<br />
超期待。</p>

<hr/>

<p>ミナミのライブハウスなんて、「クラブクワトロ心斎橋」に<br />
かろうじて行ったことがあるくらいほとんど知らなかったんだけど<br />
（しかもここは来年9月で閉店だ......）、<br />
今では逆に「ほとんど大体行ったことあるよ」という<br />
昔からバリバリと遊び歩いていたキャラを演じられるまでに。</p>

<p>ハコの大きさや雰囲気、使い方やアーティストのタイプまでなんとなくわかるので、<br />
「このライブハウスで聴きたいから、<br />
　興味持てそうなアーティストをスケジュールから探す」<br />
みたいな使い方もしてみようかなと思う。</p>

<p>それと、正直、ミナホは、勝手にロックやメタルばかりと思っていたので、<br />
こんなアコースティックなジャズやボッサが聴けたのが意外だった。<br />
そういうイメージで敬遠してる人もいるだろうから、<br />
来年は<strong>「アコースティックに楽しむミナホ」と題したガイドツアー</strong>でも開こうかな。<br />
</p>]]>
        
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    <title>クレンジングのススメ</title>
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    <published>2010-11-07T05:56:59Z</published>
    <updated>2010-11-07T13:50:17Z</updated>

    <summary> 無印良品／マイルドオイルクレンジング　高いメンズ化粧品を使う必要なんて全然無いと思うんだ。 「洗面所、借りる」 　何かそれが大事なことでもあるかのようにかすみさんは断固として言うと、決然と立ち上がった。 「ああ、うん」 　僕は先に立って、洗面所に案内した。鏡の前に立ち、かすみさんはそこにある僕の歯ブラシやら歯磨き粉やら電気かみそりやら整髪料やらを見回した。 「クレンジングは？」 「何？」と僕は聞...</summary>
    <author>
        <name>K-EN</name>
        
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        <category term="COLUMN" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.k-en.net/">
        <![CDATA[<table class="img_center"><tr><td><img alt="無印良品／マイルドクレンジングオイル" src="http://www.k-en.net/photo/101106.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>無印良品／マイルドオイルクレンジング　<br />高いメンズ化粧品を使う必要なんて全然無いと思うんだ。</td></tr></table>

<blockquote>「洗面所、借りる」<br />
　何かそれが大事なことでもあるかのようにかすみさんは断固として言うと、決然と立ち上がった。<br />
「ああ、うん」<br />
　僕は先に立って、洗面所に案内した。鏡の前に立ち、かすみさんはそこにある僕の歯ブラシやら歯磨き粉やら電気かみそりやら整髪料やらを見回した。<br />
「クレンジングは？」<br />
「何？」と僕は聞き返した。<br />
「クレンジング」とかすみさんは繰り返した。<br />
「クレンジングっていうと、あれかな。女性が使うメイク落としのこと？」<br />
「そう。どこ」<br />
「あるわけないだろ？」と僕は言った。</blockquote>

<p>酔っぱらった女性を自宅に連れ込んだすぐ後に交わされる平和的な日常会話。<br />
僕が好きな作家さん本田孝好「<a href="http://amzn.to/9ErBJ9" target="_blank">真夜中の五分前</a>」からのワンシーン。</p>

<p>もう何年前だったかな。<br />
実は、この一節を読んでから、僕はずっと<br />
自宅の洗面所にこっそり「クレンジング」を常備してました。</p>

<hr/>

<p>それを実際に使うようになったのは、それからしばらく経って、<br />
<strong>化粧品会社</strong>に勤めるようになってから。</p>

<p>クレンジングってもちろん普通は「化粧落とし」のことで、<br />
化粧をしないメンズには全く縁もゆかりもないもの、と考えられがち。</p>

<p>だけど、クレンジングは、正確には「油分落とし」。</p>

<p>普通の洗顔料は、汗や老廃物などの「水溶性」の汚れを落とすのが得意なのに対し、<br />
クレンジングは、化粧品や皮脂などの「油溶性」の汚れを落とすのが得意。</p>

<p>つまり、<strong>普通の洗顔料じゃ皮脂汚れは十分落としきれない</strong>って事。<br />
それがクレンジングを使ってみると、<br />
ホントに驚くくらいさっぱりと洗い上がっちゃう。<br />
いつも顔を覆っていた薄いベールがごっそり無くなって、<br />
肌を指でなぞっても指に何もつかない。滑らない。<br />
皮脂って思いの外、いつもしっかり肌に載ってたんだなぁと実感。<br />
まだ試したことのないメンズ諸氏は、<br />
一度騙されたと思ってやってみてもいいと思うよ。</p>

<p>ただ、いくら皮脂分泌の多いメンズとはいえ、このままだとホントに<br />
必要なものまでごっそり落としちゃってる感が否めないので、<br />
最低ローションを、できれば乳液でケアした方が良いんだけど。<br />
こうして泥沼にはまっていくんだろうな。</p>

<p class="footnote">＃デザイナーの山中俊二がこの件に関して<a href="http://twitter.com/Yam_eye/status/28795629070" target="_blank">するどいつぶやき</a>をしてました。<br />
　ある女性の「旦那にスキンケアは迷信だと疑われている」というつぶやきに対し、<br />
　「迷信じゃありません。立派な娯楽です」と。<br />
　うーん、ものすごく言い得てる、と思う。<br />
　ただ、長くなりそうなのでこの件に関してはまた別の機会に。</p>

<p>「クレンジングを使おう！」なんて言ったところで、<br />
最近になってようやく化粧品各社が<br />
「メンズもローションを使おう！」とか宣伝するようになってきたところなので<br />
まだまだ時代の先端を行きすぎて、誰もついてこないかもしれないけど。<br />
単純にニキビケアには有効な気がするから、むしろ中高生から攻めていったらいいのかも。</p>

<p>もうあと何年かしたらメンズクレンジングとか出てきて、<br />
先の本田孝好のようなシーンが時代遅れになる日も来るのかもしれない。</p>

<hr/>

<p>そういえば最近見たアニメ「<a href="http://kuragehime.noitamina.tv/" target="_blank">海月姫</a>」でも、クレンジングの話題が出てきてたな。<br />
女装が好きな「オシャレ人間」が、化粧をしないオタク女子の部屋に転がり込んで<br />
「ねぇ、化粧落としは？」（超さわやか）<br />
「あああ、あるわけないですよ！化粧なんてしませんからっ！」って...。</p>

<p>うーん。わざわざクレンジングを使わせて欲しいとは思わないけど、<br />
さすがにクレンジングを持ってない女の子には引いてしまうかも。</p>

<p>せっかく女の子に生まれてきたんだったら、<br />
「キレイ」になるための技術やアイテムがいっぱい用意されてるんだから、<br />
それを利用して、めいっぱい自分らしい「キレイ」を追求して欲しいなぁ。</p>

<p>と、化粧品会社に勤めているお兄さんは思います。</p>]]>
        
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    <title>DRIES VAN NOTEN／シャツ</title>
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    <published>2010-09-26T09:20:00Z</published>
    <updated>2010-09-26T13:28:06Z</updated>

    <summary> 普段あまり絡まない他部署の同僚さんに、 あるとき何気なく「かわいいシャツですね」と言われて、 少し嬉しくなった。 DRIES VAN NOTENのチェックシャツ。 かわいいですねと言われた赤ベースのマルチカラーチェックももちろんだけど、 そのハリのあるブロード生地や、 スッキリとしてるけど細すぎないストレートシルエット、 ちょっと長かった袖をカットして作ったジャストフィットのサイズ感。 どれをと...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="DRIES VAN NOTEN SHIRT" src="http://www.k-en.net/photo/100923.jpg" width="540" height="270" border="0" class="img_center" /></a></p>

<p>普段あまり絡まない他部署の同僚さんに、<br />
あるとき何気なく「かわいいシャツですね」と言われて、<br />
少し嬉しくなった。</p>

<p>DRIES VAN NOTENのチェックシャツ。<br />
かわいいですねと言われた赤ベースのマルチカラーチェックももちろんだけど、<br />
そのハリのあるブロード生地や、<br />
スッキリとしてるけど細すぎないストレートシルエット、<br />
ちょっと長かった袖をカットして作ったジャストフィットのサイズ感。<br />
どれをとっても文句なし。</p>

<p>だから、ずっと一番のお気に入りとして愛用してきた。</p>

<p>10年も前から！</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="修理前" src="http://www.k-en.net/photo/100923b.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>修理前のシャツ。襟も袖もボロボロ...。<br/>よくこんな状態になるまで恥ずかしげもなく使ってたな（苦笑）。</td></tr></table>

<p>いや、改めて過去の小遣い帳を引っ張り出してきてその事実に我ながらビックリしたんだけど、<br />
そりゃさすがに10年も愛用してれば、<br />
襟はすっかり黄ばんで漂白も効かなくなるし、<br />
袖はすり切れきって台布が見えてきたり、ボロボロになって当たり前。<br />
カジュアル用として袖を隠しながらコッソリ着たりしたけど、<br />
さすがにビジネスにはムリだし、<br />
いくら愛着があって捨てるにはもったいなくても、これじゃタンスの肥やしになるしかない。</p>

<p>そんなときに出会ったのが「修理して着る」っていう付き合い方。</p>

<p>お気に入りのシャツが、今度は流行のクレリックシャツとして復活。<br />
新品を買うよりもずっと低コストで、上質な真新しいシャツが手に入るのも魅力の1つ♪<br />
大げさにいえば、これはもうデザイナーの手を離れた、世界で1枚のオリジナルシャツ。</p>

<table class="img_center"><tr><td><img alt="high fashion 2007/08" src="http://www.k-en.net/photo/100923c.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>high fashion 2007/08　<br />Style and Personality of LE CORBUSIER　</td></tr></table>

<p>シャツが修理して着れるものだって教えてくれたのは、<br />
学生の頃から好きで読んでいたファッション誌「high fashion」。</p>

<p>偉大な建築家ル・コルビュジエにスポットを当てて現代モードの可能性を探る特集の、<br />
コルビュジエと交友のあったジャンコクトーのシャツについて語られた、<br />
下記の一節だった。</p>

<blockquote>　コクトーがパリ左岸、セーヴル通りの「アルニス」の常連客だったのは、よく知られている通り。コクトーは縞柄のシャツが好みで、その襟や袖がすっかり切れると再び店に来て、修理を依頼した。が、同じ縞柄がない場合、似たようなストライプ時のシャツ生地でつけ替えた。今、コクトーの写真をよく見ると、襟と見頃で微妙に異なっているのは、そのためだ。</blockquote>

<p>面白いのは、同じシャツを修理して着続けるっていう「スタイル」があるってことを飛び越えて、<br />
コクトーは、あえて無地の生地を当てずに、<strong>違う柄の生地でも構わずにつけたというところに<br />
「モード」らしさがある</strong>ってこと。</p>

<p>普通の仕立屋さんで柄シャツに違う柄の生地を当ててくれって頼んだら、嫌がられそうな気がする。<br />
もちろん無数にある柄シャツを、修理用に「少しだけ使う」ために在庫しておくのはもったいないし、<br />
そもそも違う柄を組み合わせるなんて非常識すぎる。<br />
あえてやったとしても、仕立屋さんは柄の組み合わせに保障ができない。<br />
だからそれを実行するには、持ち主が責任を持たないといけない。</p>

<p>ユーザーが、デザイナーとなり、ディレクターになって服を創る瞬間。<br />
そこからは、<strong>元々のデザイナーの意図は切り離されて、その服はユーザーの創作物になる</strong>。<br />
そこが「モード」らしい。</p>

<hr />

<p>同じものを、修理しながら長く愛用する。</p>

<p>と、最近よく聞かれるようになったのは、もちろん「エコ」の観点から。<br />
だけど、どうせ修理して、オリジナルと違うものになるんだったら、<br />
もっと自分らしい「アレンジ」ができたら楽しいのに。<br />
<strong>修理というと、マイナスをできるだけゼロに戻すっていう消極的なイメージがあるけど、<br />
マイナスを大きくプラスにするくらい、積極的なものであって欲しいと思う。</strong></p>

<p>シャツの修理も、コクトーの通った仕立屋のように、<br />
自由に色柄が選べるようになったらもっと面白いのになぁと思いながら......。</p>

<hr />

<table class="img_center"><tr><td><img alt="靴の修理" src="http://www.k-en.net/photo/100923d.jpg" width="540" height="270" border="0"/></a></tr></td>
<tr><td>芯まで削れたソールに革でパッチを当てて、その下にゴムソール。<br/>言われなければ気づかない仕上がりに満足。占めて3,000円くらい。<br />ソールだけだったら2000円くらいなので、やっぱり早いに越したことはない。</td></tr></table>

<p>「修理して使う」の王道と言えば、革靴。</p>

<p>コイツは大して高い靴じゃないのにソールが木製で、すぐにかかとが心材まで減って、<br />
半端なところじゃ直せないかも、どこに相談したらいいものか......と思っていたところ、<br />
<a href="http://nttbj.itp.ne.jp/0662124040/index.html" target="_blank">なんばの靴修理専門店</a>で「直せますよ！」と快く引き受けてくれて無事復活。</p>

<p>修理で最も重要で大変なのは、信頼できる修理屋さんを見つけることかもしれない。</p>

<p>ネットでなんでも見つかる時代だと言われているけど、まだまだ流動化しない情報がここにも......。</p>]]>
        
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